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活気あふれる八百屋で、
やりがいを持って自分らしく働きませんか?

社長 佐々木 雅昭
マルゴ青果の2代目社長。17歳で八百屋で働き始め、父の跡を継ぎマルゴ青果の代表に就任。さらにマルゴ青果を成長させるべく、社員とともに経営に取り組んでいる。

1963年創業。培ってきた昔ながらのやり方と、現代に合わせた手法で
発展してきた青果店

マルゴ青果は、1963年に私の父である佐々木民好が創業しました。トラックに野菜と果物を載せて、団地のスペースで母と2人で販売したのがはじまりです。活気のある接客や試食販売が人気になり、売上がどんどん伸び、店舗を拡大していきました。
私が八百屋で働き始めたのは、17歳の時です。最初は緊張して、お客様に声をかけるのにも苦労しました。ですが、先輩たちのやり方から接客を学び工夫することで、少しずつ商品が売れるようになり、八百屋の仕事の楽しさ・達成感を知りました。
その後、社長に就任。現在は、8店舗を運営し、年商33億円を売上る青果店にまで成長しました。

昔ながらの八百屋のスタイル。工夫が売上につながるのが面白い

マルゴ青果は一般的なスーパーとは異なり、昔ながらの八百屋のスタイルです。店頭に野菜や果物をボリュームよく並べ、店員が「いらっしゃい!今日のお買い得品はこれだよ!!」といったようにお客様を呼び込み、試食をすすめ、商品を売ります。声かけの仕方ひとつで、売れ行きが全く変わるとても奥深い仕事です。
野菜・果物の入荷量やお客様のニーズを見極めて、仕入れ・値付け・店での並べ方などを工夫した結果、売上を伸ばせると、本当に嬉しいですね。マニュアル通りではなく、自分の考えや経験を活かして仕事をするからこその喜びだと思います。

目標は年商50億円。新しい仲間を迎えてステップアップしたい

今後の目標は、年商50億円です。私たちの強みは、お客様に親しまれる活気のある接客と青果物のプロならではの仕入れと値付けです。社員たちの力がなければ、目標は達成できません。
積極的に新しい方をお迎えして、一緒に頑張りたいと考えています。今後は社員の育成に力を入れ、一人ひとりが能力を発揮できる職場づくりをすすめ、力強さと柔軟さを兼ね備えた会社を目指しています。

八百屋はやればやるほど面白い仕事。ぜひ一緒に、やりがいのある仕事をしましょう!

「積極的にいろいろな仕事に挑戦したい」「自分で工夫してお客様に喜んでもらいたい」そんな思いがある方は大歓迎です!最初は果物の販売などをお願いし、少しずつできることから任せていきます。お客様に話しかけるのは、最初は緊張すると思いますが、自分の働きで商品を買っていただけるのは、すごくやりがいがありますよ。
当社は実力主義なので、社歴や年齢にかかわらず、頑張りに応じて仕事をお任せし、給料に反映しています。実際にアルバイトとして入社して、仕入れ担当や店長として活躍している社員もたくさんいます。

私は約35年間、八百屋をしていますが、やればやるほど面白い仕事です。ぜひ、一緒に大きなやりがいを感じながら働きましょう!

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